時計は3段階で設定します
Pacer、Vantage、Ignite、Grit X、UniteなどのPolar時計は、心拍を表示できていても加速度を送っていない場合があります。画面の「接続済み」だけで完了と判断せず、最後に加速度のHzを確認してください。
1. スマートフォンとペアリングする
- Polar Flowを終了し、時計がほかのスマートフォンへ接続されていないことを確認します。
- 古いペアリングが残っている場合は、時計とAndroidのBluetooth設定の両方から削除します。
- 時計で「設定 → 基本設定 → ペアリングと同期 → スマートフォンとペアリング」を開きます。
- Husky Traceで時計を検索して選び、両方に表示された番号が同じことを確認します。
この段階はAndroidのペアリング完了で次へ進みます。
2. 加速度の送信を有効にする
- 時計に「Connecting to phone」が残っている場合は閉じます。
- 「ペアリング済みデバイス → このスマートフォン → SDK → Share」を有効にします。
- 時計でトレーニング開始前のスポーツ選択画面を開いたままにします。
- Husky Traceで接続して確認します。
時計が接続され心拍が届いていても、SDK Shareが無効、またはスポーツ選択画面以外にいると加速度が0 Hzのままになることがあります。画面が次へ進むのは加速度が届いたときだけです。
3. 装着位置を選ぶ
左手首、右手首など、記録時に使う位置を選びます。位置はセッションごとにも記録され、ピッチなど装着位置に依存する解析の根拠になります。
あとから設定を再開する
途中で閉じてもペアリング済みの機器は残ります。「加速度が届いていません」と表示された場合は、デバイス画面の「ストリーミング開始」またはセッション準備画面の「時計の設定をやり直す」から、SDK Shareの段階へ戻れます。